千葉県議会 2022-11-04 令和4年_決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022.11.04
◯説明者(板倉農地・農村振興課長) 農地・農村振興課でございます。最初に、耕作放棄地対策の成果についてお答えしたいと思います。 県では、これまでに国の事業などを活用しながら耕作放棄地の再生に取り組んできているところであり、令和3年度までに県の事業により再生された耕作放棄地の累計面積は約220ヘクタールとなります。このうち令和3年度に再生された耕作放棄地は13.4ヘクタールとなります。
◯説明者(板倉農地・農村振興課長) 農地・農村振興課でございます。最初に、耕作放棄地対策の成果についてお答えしたいと思います。 県では、これまでに国の事業などを活用しながら耕作放棄地の再生に取り組んできているところであり、令和3年度までに県の事業により再生された耕作放棄地の累計面積は約220ヘクタールとなります。このうち令和3年度に再生された耕作放棄地は13.4ヘクタールとなります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┫ ┃労働政策課長 │青 山 隆 夫┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【農林水産部】 ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┫ ┃農村振興課参事
これは農村振興課だけではなく、障がい者支援課や福祉部門の皆さんと連携していかなければならないと思いますが、そういう中で質問したいのは、台風19号災害のときも、長沼地域のリンゴ畑も泥をかぶるなど、大変大きな被害がありました。
この事業の相談申込窓口は、広島県農業再生協議会であり、県内6か所にある農林水産事務所、農林事業所の農村振興課になります。通常は購入数量の7割までが交付対象ですけれども、寒さが厳しく気温が平年を下回る場合や、燃油価格が急騰した場合には、最大で購入量の10割までが対象となります。
あと、集約の関係は農村振興課のほうでお答えいたします。 ◎飯島和久 農村振興課長 農地の集約・集積についてでございます。
◯説明者(板倉農地・農村振興課長) 農地・農村振興課の当初予算について御説明いたします。 231ページを御覧ください。7款1項2目農業協同組合指導費の予算額は4億5,654万円で、農業委員会や農業会議の運営に必要な経費を補助する農業委員会等対策事業でございます。 232ページをお開きください。
◎増田 農村振興課長 続きまして、農村振興課の主な事業について説明いたします。 4ページをご覧ください。 10グリーン・ツーリズム推進総合事業費です。
◎西川 農政水産部長 令和2年12月に首都圏および京阪神地区在住の満18歳以上の個人1,000人を対象とした、しがWebアンケート調査を市町振興課、観光振興局と農村振興課が合同で実施をいたしまして、その中で、農山村への移住意識についても把握したところでございます。
━━━━━━━━┯━━━━━━━┫ ┃農林水産部技監 │水 口 裕一郎┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┃農政課長 │荻 安 彦┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┃農村振興課長 │田 村 匠┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┃農村振興課参事
━━━━━━━━┯━━━━━━━┫ ┃農林水産部技監 │水 口 裕一郎┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┃農政課長 │荻 安 彦┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┃農村振興課長 │田 村 匠┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┃農村振興課参事
────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃雇用推進室長 │義 本 知 史┃ ┃農村振興課長 │田 村 匠┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃観光室長 │山 本 太 郎┃ ┃農村振興課参事
◯説明者(板倉農地・農村振興課長) 農地・農村振興課でございます。 まず、国から通知された内容についてでございますが、令和2年11月の16日に経営局の農地政策課長より通知が出ているところでございます。
◎増田 農村振興課長 農村振興課の事業概要についてご説明いたします。 資料の4ページをお開き願います。 2段目のグリーン・ツーリズム推進総合事業費です。地域のグリーン・ツーリズムを推進する人材や組織の育成に取り組むほか、農村の魅力を県内外に情報発信することにより、農村地域への誘客を促進するとともに、農産物直売所が実施する新型コロナウイルス感染予防対策への取組等を支援しました。
次に、農村振興課の審査に入る。 理事者より説明を求める。 〔農村振興課長、資料に基づき説明〕 127 ◯大森分科会長 説明は終わった。 これより質疑に入る。
◯説明者(板倉農地・農村振興課長) 農地・農村振興課でございます。農林水産常任委員会資料の4ページを御覧ください。 改正の理由でございますが、本条例では、中山間地域の活性化を図る推進地域の1つに、過疎地域自立促進特別措置法で規定する過疎地域を位置づけております。
────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃商工労働観光部観光政策監兼副部長 │野 口 礼 子┃ ┃農村振興課長 │田 村 匠┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃商工労働観光部副部長 │上 林 秀 行┃ ┃農村振興課参事
◯説明者(板倉農地・農村振興課長) 農地・農村振興課の6月補正予算について御説明いたします。 議案説明資料の51ページを御覧ください。第7款第3項第3目農村整備事業費の補正額は1億4,371万3,000円の増額でございます。この内容ですが、農業競争力の強化を図るため、農地の区画整理拡大や暗渠排水整備について助成する農業基盤整備促進事業などでございます。
(3) 報告事項 江幡土木部長 ・令和3年度サンドボックス枠予算の執行状況 資料配付のみ 農業技術課 ・4月の降霜等による果樹の被害について 農村振興課 ・豚熱感染確認区域におけるイノシシ肉のジビエ利用 の再開について 森林政策課 ・「とやま森の祭典2021」の開催結果について 道路課 ・富山湾岸サイクリングコースのナショナルサイクル